Camera+ vs プロカメラ どっちがいいの?カメラアプリ頂上対決! | iPhone 4s カメラアプリ

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本格カメラアプリの双璧、Camera+とプロカメラ
実際どっちがいいの? という声も聞かれます。
自分にとって必要な機能があるかどうかで選ぶ方法もありますが、それ以上に重要なのが「使い勝手」で選ぶこと。

メインで使うカメラアプリが決まらない今使ってるカメラアプリがベストなの?そんな疑問に参考としてもらうためカメラアプリに必要なポイントを整理してみました。

まずは機能比較

主に撮影機能を中心に、Camera+とプロカメラの機能の違いを調べてみます。

【ビデオ機能】
Camera+ : なし プロカメラ : あり

標準カメラアプリと置き換えを考えると、ビデオ機能の有無は重要です。ただ現在の標準カメラには、ロック画面からの撮影やHDRオプションなどがあるため置き換えられません。ビデオは標準カメラで撮影すればよいとなれば、ビデオ機能はメインカメラの選択ポイントでは無いと言えます。

【仮想水平線(電子水準器)】
Camera+ : なし プロカメラ : あり

建物や風景を撮るとき水平が確認できる同機能はとても重宝します。プロカメラは左右の傾きを検知することができます。前後の傾きも検知できるようになれば完璧なんですが(笑)。
Camera+には電子水準器に相当する機能がありません。この機能の有無は、メインカメラを選択する上で重要なポイントになると思います。

【全画面シャッター】
Camera+ : なし プロカメラ : あり

シャッターチャンスの強さで言えば、全画面シャッターが使えた方が有利です。しかし標準カメラで採用されたボリューム+ボタンでシャッターが押せるようになったので必要性は減りました。もちろん両カメラアプリも対応しています。少し残念なのが、プロカメラの場合、+ボタンでシャッターを切るたびにスピーカーアイコンが表示されボリュームが上がってしまう点です(笑)

この他にも、いくつか細かな違いがあります。

その他の機能差
QR Codeカメラ Camera+ : なし プロカメラ : あり
手ブレ防止 Camera+ : On/Off プロカメラ : 強弱設定可
セルフタイマー Camera+ : 5/10/30s プロカメラ : 0.5s〜20s
著作権情報の追加 Camera+ : なし プロカメラ : あり
グリッド表示 Camera+ : 9分割 プロカメラ : 3種類

以上、撮影に関係がありそうなものを比較してみましたが、プロカメラの機能充実ぶりがすごいです。機能で選ぶのであれば、間違いなくプロカメラでしょう。特に「仮想水平線」は必要な方にとっては決定的な選択理由となります。

それでも、機能ではなく「使い勝手」でカメラアプリを選んで欲しいと思っています。私(とYurika*)がCamera+を使っている理由は、写真を撮る上でとても大切にしていることが実現できるからなのです。

使い勝手の比較

Camera+とプロカメラの使い勝手が大きく異なる点。それがフォーカスと露出を設定する操作です。

プロカメラの場合

プロカメラでフォーカスと露出を別々に操作するためには、設定の「Expert Mode」をオンにします。まず最初のタップでピントを合わせるフォーカスエリアを指定します。次に露出を指定するサークルをドラッグして、露出を合わせたいエリアに移動します。

Camera+の場合

Camera+はもっとシンプルです。最初のタップでフォーカスエリアを指定します。ここまではプロカメラと同様です。次に一本目の指を残したまま、二本目の指をタップして露出エリアが指定できます。慣れるとほぼ同時に二本指でタップして、フォーカスと露出が指定できるようになります。感覚的には「タタン!」という感じでタップします。

では、この使い勝手の差は、どういう意味を持つのでしょうか?
それは、様々なバリエーションの写真の差となって現れます。

例えば下の写真を見てください。これはここに掲載した元写真ですが、様々なバリエーションを撮影していることが分かります。レジを済ますごく短時間の撮影でした。

このパンケーキの写真も、食べたい心を抑えて縦と横の写真を押さえています(笑)。

心が惹かれる被写体に出会ったとき、可能な限りその魅力を写し取りたいと願います。そのためにできることは、たくさん撮ることです。最低でも縦と横のバリエーションは撮るべきで、背景や被写体との距離を変えて何枚か撮っておくとベストです。

構図とシャッターチャンスに強いカメラアプリ

つまり、メインのカメラアプリに求めるポイントはこういうことです。様々な構図が試せて、更にとっさのシーンでも素早く撮影ができる。そのためには、フォーカスと露出の設定ができるだけシンプルな方が有利です。

下の写真のように縦と横の写真を撮ろうとした場合、当然フォーカスと露出のエリアも変わります。それを一瞬で指定できるのがCamera+です。

プロカメラの場合、まずフォーカスエリアを指定してから、ドラッグして露出エリアを設定するので、どうしても2ステップ必要になります。Camera+のダブルタップによる1ステップ撮影と比べると、プロカメラは倍以上の撮影時間がかかってしまいます。

ホワイトバランスロックについて

ホワイトバランスをロックする使い勝手は、プロカメラが断然優れています。プロカメラは一度ロックすると、カメラをバックグラウンドに回しても設定を保持してくれます。それに対して、Camera+はフォーカスと露出を別々に設定している時しかロックができないため、画面を1タップすると設定が解除されてしまいます。これではホワイトバランスのロック機能とはいえないです(笑)。

最後に

iPhoneカメラは性能も機動性もすばらしいです。特にCamera+と組み合わせた時は、デジカメや一眼レフにも真似ができない構図に強いカメラになります(シャッターチャンスはさすがに一眼レフです笑)。

Yurika*の撮影スタイルを見ていると、iPhoneを構えて構図を決めるのと同時にフォーカスするポイントが決まります(1タップ)。それと同時に露出のエリアをだいたいの見当で設定します(2タップ)。フォーカスエリアの指を離さず、露出用の指をぐりぐり動かして適正露出を探します。一般的なカメラであれば、露出をダイアルなどで±補正して調整するところです。この作業がCamera+の場合、圧倒的に早いのです(慣れた場合)。

Camera+に要望としては、最後に指を離したところでシャッターが切れるモードを用意して欲しいです。これなら、2タップでフォーカスと露出が決まり、指を離したと同時にシャッターが切れるので、早いしブレも軽減できます。

以上、Camera+とプロカメラの比較でした。もちろん用途によってどちらが良いかは異なります。参考にしていただければ幸いです。

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